微酸性電解水とは

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)の安全性、高い除菌効果 を発揮していることについては、厚生労働省の検証で確認されたうえで、食品添加物の殺菌料に指定されています。微酸性電解水の有効塩素濃度は10~80ppmですが、有効塩素濃度が高ければ良いのではなく、安全性の観点から低い有効塩 素濃度で十分な除菌力を発揮できることが大事です。『セフティPLUS』は安心して原液でお使いいただける微酸性電解水です。

■下記の水中有効塩素存在比率表が示しているように、微酸性電解水の有効塩素存在率が100%近くに達しています。それだけ除菌効果が高いことを示しております。pHが低いほど酸性が強くなり、塩素ガスの発生率が高くなります。pHが高くなるとアルカリ性が強くなり、洗浄力は高くなりますが、除菌効果は低くなることを示しています。

微酸性電解水協議会へのリンク

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)の除菌効果は、厚生労働省のほか、他の公的機関の検証でも高い除菌効果が発揮されることが認められています。一般にウイルス対策で使われている次亜塩素酸ナトリウム溶液(漂白剤など)の同濃度と比較しても、約10倍の除菌効果があると言われています。
『セフティPLUS』は、元々、水に近い性状のために安全性が高く、肌にやさしく、手荒れの心配はありません。ご使用後、機能を果たすとただの水に戻るので環境にやさしく、安心して原液のままでお使いいただけます。スプレー除菌、噴霧後の拭き取り掃除が簡単にできます。
『セフティPLUS』は、各種ウイルスからの感染対策にも効果を発揮する安全性の高い微酸性電解水です。

■ 食品添加物の殺菌料として認められている次亜塩素酸水は下記の電解水(次亜塩素酸水)です。なお、次亜塩素酸水として認められてる有効塩素濃度は10~80ppmです。

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